「次の一台」を検討した場合、X-Pro3とX-T30IIのどちらを手放すか?という課題。

吐き出す画が同等であれば、軽い機材を選んでしまうのが人間の性。後継機が出ないと噂されるX-T30IIを手元に残し、メイン機として8ヶ月間使ってきたX-Pro3を売却することに決めた。

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驚いたのは、その売却価格。長く続いた半導体不足の影響で、中古市場の需要は依然沸騰中。ここに急激な円安が影響し、海外からの強い引きが加わっている。若干強気の値を付けたつもりだったが、あっさり買い手が現れた。

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