最近の制作物
反りが激しくて難しい印象だったASAフィラメント。そもそも購入した時季が冬で、庫内温度が低すぎたのでは?と考え、改めてテスト印刷してみたところ特に問題なく印刷できた。どうやら、高温維持が必須条件の素材整形に限っては、これからの季節がベストということになる。ということで、クルマの中で使う小物類を設計して次々と印刷している。
まずは、Peak Designのワイヤレスチャージングマウント用の補助パーツ。このマウントは、角度調整が容易に出来て良いのだが、iPhone 16Plusの重量と走行中の振動で徐々にお辞儀してしまう。裏から支えて、それを防いでやろうという補助具。2週間使っているが、今のところ問題なし。

続いて、ボールペンをマグネットで固定するクリップ。以前モデリングサイトでダウンロードしたものが便利だったので、それを真似、小型化して三菱ジェットストリームに最適化。角を丸めて再設計した。


最後は扇風機ホルダー。RHYTHMのUSB卓上扇風機をクルマの中でも使ってみようと、簡単に脱着できるホルダーを作ってみた。扇風機の底面に金属板を貼り付け、ホルダーに埋め込んだ10mm×3mmのマグネット2個の磁力で固定する。首振りにも対応している。ホルダーは水洗いで粘着力が復活する両面テープで固定する。

これらのパーツは、PLAフィラメントで印刷すると、駐車中の車内温度で変形する恐れがあるため、耐熱性が高いフィラメントが必須となる。2スプール(2kg)買っていたASAフィラメントが、戦力になる事が分かって良かった。
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