ボロヴィッツ限界

我が家のヴィッツは地球6周目に突入中。既に21万kmを軽くオーバーしている。

あちこちにガタが来て満身創痍の状態だが、特にリアサスがスカスカ。後部座席に人が乗った状態で自宅車庫へ入ろうとするとガリガリと底面を擦ってしまう。たまにエンジンが始動しない事例も出てきていることから、持って次の車検までだろう。

そろそろ次を考えておかなければ・・・

国産車はスズキの大ヒットコンパクトモデルか、その弟分が候補の筆頭。軽もあり。

全額自分が出すので、好みを通せば輸入車。

?ロングセラーでタマ数豊富なアレか、マニアックなコンパクトカーが安くて無難。

イタリアンorフレンチクーペにも一度乗ってみたい。（ちと高いが・・・）

とにかく乗って面白そうな車。後部座席ドアや収納スペースにはこだわらない。

ここ2,3日、Webで相場を掴んだ上で良さげな車両の見積もりを取ってみたりしている。県内在庫は国産コンパクト車が豊富だけれども走行距離の割に強気のプライスが付いている。それだけ需要が多いのだろう。一方、輸入車ならば京阪神まで足を伸ばさないと難しそう。

2002年以来自分の車を買ってないので、多少古いモデルでも乗ってみれば新鮮だったりして面白い。夏までには・・・と言いつつ案外早く決めたりするのが自分の性格か？

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