ソフトの互換性問題や不具合の多発は、64bit版であることが元凶のようだ。実際、VISTA対応を謳ったソフトの多くが、注釈を付けて64bit版をサポート外としている。ここまで我慢して使ってきたが、32bit版に換えれば便利になるのでは?と思い立って発注。前回に引き続きOEM版。(嗚呼ライセンスとFDDが増えていく・・・)
1年半使用してきてUltimateである必要性が感じられなかったので、今回はHomePremiumにした。
入れ換えてみて、パッと見の印象は変わらないものの今まで使えなかったソフトの機能が普通に使えたりしてメリットを感じる。今後、何かソフトを買うにしても「正式対応」のお墨付きを得られるのは安心。最初からこっちにしておくんだった。