SONYのコンパクトフルサイズ機、α7cが間もなく発売。
α7iiiからα6500乗り換える原因となったサイズ問題が解決するので、これを機にフルサイズに復帰する方針。但し、初値は高すぎるし、モーターサイクルショーの中止発表など、活躍の場が延期されているので、焦らずじっくりタイミングを見計らって移行する。
とりあえずα6500は保持したまま、レンズの方からお引越し。使用頻度の高いSonnar T* E 24mm F1.8 ZAと、フルサイズや他のマウントでも使えるGIZMON Wtulensだけ残して他は下取り要員に。
最初に揃えるのは、広角か標準域の単焦点。(FE 24mm F1.4 G Master、FE 35mm F1.8、Batis 2/40 CF、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA、MACRO APO-LANTHAR 65mm F2)の五本が候補。
乗り換えるまではα6500で使うことから、55mmや65mmだと狭いし、G MasterだとSonnar T* Eと画角が被るので、コストパフォーマンスの高い純正35mmか、Batis 2/40が有力。
SONY | SONY FE 35mm F1.8 価格:¥65,990 (2020年10月現在) 評価: 4.5 |
Carl Zeiss Batis 2/40 CF 価格:¥158,400 (2020年10月現在) 評価: 4.1 | SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 価格:¥87,999 (2020年10月現在)<br/ >評価: 4.6 |
VoightLander MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical 価格:¥97,680 (2020年10月現在) 評価: 4.4 <br/ >Amazonで見る |