X-Pro3で試し撮り。ピント合わせに気を使わない分、同一センサーで手ブレ補正が付くX-S10よりヒット率が高い印象。気難しいオールドレンズでもサクサク撮れるのが楽しい。
▲ X-Pro3 + INDUSTAR-22 ( VELVIA | ISO=3200 | F=5.6 | SS=1/60 )
隠し背面液晶にも慣れ、不安は完全に払拭できた。明日、X-S10とX100Fを送り出して、カメラ遊びのメイン機をX-Pro3に一本化。旅の記録や簡単なブツ撮りはXQ2(時々PENTAX Q)という体制になる。