C125はスマートキーなのでバッテリーを上げてしまうとお手上げ状態。日々気をつけたいところだが、バッテリーへのアクセスは非常に面倒。
ということで、GS1200SSから使っている充電ケーブルを装着。なかなか良い取り付け位置が見つからず、シート下へ収納してみた。工具なし(プッシュリベットを外すだけ)でケーブルが取り出せるようになっている。
但し、シートロックが電子スイッチ式ということで、完全にバッテリーを上げてしまった場合はケーブルが出ない。その場合は、直接バッテリーにアクセスする必要があり、ロックスイッチを押す一瞬だけ外部電源と繋げることになる。さすがに、そこまで放電させるようなことは無いと思うが…
無事充電できることを確認し、精米に行ってきた。10kgの米を荷台に積んだ状態でも抜群の安定感。この辺りは、さすがカブ。