早速、C125のカスタムをスタート。

ひとまず、ハンドル周りとレッグシールドをバラして作業がしやすい状態に。手順はユーザーの多い車種だけに、調べればすぐに見つかった。やや複雑ながら、組付け方は合理的で、パーツの精度も非常に高い。あと、分解しても中華製やインド製のように手が真っ黒にならなかった。

DSC00317.JPG

バッテリーまでの経路が開けたら、USB電源とグリップヒーターを取り付ける。アクセル側は、キタコのスーパースロットルパイプに交換、一割程度ハイスロになるようだ。

DSC00319.JPG

サービスカプラからACCを取り、USB電源のハーネスと接続。途中でリレーの作動用へ分岐。グリップヒーターは、そのリレーを介してバッテリーから電源を取る形とした。

200308.gif

ハンドル周りにUSBやスイッチを出し、グリップを接着。それぞれの動作確認を済ませて、レッグシールドを戻したところで日没。続きは明日。

B07R5Y7QGG
キタコ(KITACO)
スーパースロットルパイプ 901-1300900
価格:¥ 524
(2020年03月現在)
評価:5つ星のうち5.0 5.0

Amazonで見る

B0822N6QZ3
キタコ(KITACO)
電源取り出しハーネス 756-1310900
価格:¥ 1,022
(2020年03月現在)

Amazonで見る

B011NTFKX8
キジマ(Kijima)
GH08 120mm プッシュスイッチ 304-8203
価格:¥ 5,280
(2020年03月現在)
評価:5つ星のうち4.4 4.4

Amazonで見る

Leave a Comment

Comments

No comments yet. Why don’t you start the discussion?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です