スクランブラーにヒートクリップを装備。薄型に進化したキジマ GH07GH08も検討対象だったが、DUCATIの場合はスロットル側の加工が若干面倒そうなので、今回は純正オプションにした。取り付けは、システムの書き換えが必要なためディーラーにお任せ。

外径は約32mm。ノーマルグリップが約30.5mm~31.5mmなので違和感がない。(これまで使ってきたグリップヒーターは約35~36mmあった。)

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メーター内にグリップのアイコンが追加され、ON-OFFの状態はここで判別可能。スイッチはスターターと共用となり、エンジンがかかっている状態でスタータースイッチを押せば、OFF→LOW→MEDIUM→HIGH→OFF→LOW・・・と循環。エンジンオフ時の選択が記憶されており、再始動すると自動的に同じ暖かさで起動する。

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前回の早朝ツーリングで凍える思いをしたので、衣類を追加購入。定番のEDWIN WILD FIREで防風+ワークマンのヒートアシストで保温。

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この冬はこれで乗り切る。

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