FUJIFILM instax Pal 2
いわゆる”チェキ”と呼ばれるinstaxブランドの中で、一番小さいPalが刷新。初代は小型化に特化したモデルで興味が沸かなかったが、2代目はオールドカメラを彷彿とさせる形状に。大好物の素通しファインダーも搭載しており、これは!と衝動買い。

今回は予約販売を受け付けている店が見当たらず、発売日に某カメラ販売店のサイトに朝から張り付いて確保。二色展開の内、ブラックの方から売れているようで、大手家電量販店や富士フィルムの公式でも概ね完売がアナウンスされている。
小型センサーを搭載した1000万画素機に過ぎず、画質を求めるタイプのカメラではないが、今年のはじめに購入したKodak Charmeraが予想外に気に入ったこともあり、性能に関して気にならなくなった。それなりに写ってオートフォーカスまで搭載しているなら、それで十分。
操作は至ってシンプル。レバーでフレームの形状を選択し、スマホアプリでプリセットしたエフェクト(30種類中、6種類選択)をダイヤルで選んでシャッターボタンを押すだけ(半押しAF)。簡素でローファイながら、フィルムシミュレーションのように選ぶ楽しみが備わっているところが素晴らしい。
上面に液晶が付いており、ウエストレベル撮影が捗る反面。テーブルフォトなどは、ファインダーを使って撮るか、カメラを上下反転して撮影→アプリで180度回転するような撮り方になる。

底面のレバーをスライドすると、USB-C端子が出てきてそのままスマホに接続、高速で画像転送できる。(Bluetoothによる無線転送にも対応)充電もこの端子を使うのでケーブルレスで完結する。

チェキといえばプリントではあるが、トイカメラとしての完成度が高く、今のところプリンターの購入は考えてない。今後、興味が湧いたら検討したい。
Share with :




コメントを送信