いつもの手順でオイル交換していると、ドレンボルトの締め付けに手応えが無くなって空転・・・GN系のドレンボルトはナメやすいとの情報があり、注意を払っていたものの想像以上に脆かった。当然、オイル交換作業は中断。その日のうちにヤフオクで新品のオイルストレナー(中華純正)を見つけて発注した。
そして本日、部品が到着。今度は無事オイル交換完了。
外した旧部品はネジ山が無くなっていた。バリも残っているし、部品の精度自体がもう一つ。次回のオイル交換に備え、予備で国産の代替品を用意しておこう。
作業ついでにリヤショックへステッカーチューンを施した。こちらは流石の純正クオリティ。