3Dプリンター制作物 (1)
・P2S用プープシュート&デタッチャブルバスケット:3Dプリンターを購入したら、まずはコレという定番品。本体背面から放出された廃フィラメントを左サイドの脱着式ボックスに集める仕組み。滑り台部分にマグネットを埋め込み、本体に固定している。

・ケーブルマネージャー&バッファダストカバー:本体とAMS2の接続するケーブルをまとめて適切な長さに保つユニット(シルバー)と、AMSバッファの開口部に埃が入らないようにするためのカバー(グリーン)。

・HONDAe ミニカー:提供データのまま印刷してみたところ、出来が良くなかった(左)ので、設定を煮詰めて2号機(右)をプリント。仕上がりが全然違う。

・ディアブロボウル:バイク用のタイヤ(ピレリ スーパーコルサ)を模した小物入れ。使いやすい大きさにすべく、提供データより20%縮小してプリント。

・Apple Watch充電台:3種類印刷してみたが、強度不足だったりして2種類は廃棄。最もシンプルなものを暫定的に使用中。引き続きベストな充電台を探している。

・WM半径ゲージセット1~50mm:今後の3Dモデリングで必要となる半径ゲージ。内径も外形も計ることができる。こんなものまで印刷できるとは驚いた。

・Cardo Packtalk Edge Gridfinity ホルダー:本来は2台収納するデータだったが、半分に切って出力した。

・バッテリーボックス:単三電池と単四電池のストックボックス。ヒンジ部分にM3×30のネジが別途必要だった。

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