カウルの削れた箇所は400番→800番の耐水ペーパーで慣らしたあと、パテを薄く塗って傷の溝を埋めた。乾いてからタッチペン。純正のタッチペンは、イマイチ色が合ってないので塗った箇所が丸分かりだが、三歩離れれば気にならない。

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バーエンドも同じく耐水ペーパーで磨いた後、ソリッドのブラックで塗った。

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