■W-ZERO3(by SHARP)
2005年12月製造。日本初の本格WINDOWS MOBILE携帯として鳴り物入りで登場。定額常時接続のプランと合わせて、一部で熱狂的なブームに。携帯電話の使い方を全く変えてしまった歴史的な一台といえる。壮絶な予約合戦の末、発売日に購入。散々使い倒した後、アドエス購入を機に売却している。

■NINE(by KES)
2006年12月製造。通話とメールとWebをこなすシンプルイズベストな小型端末。必要最小限の機能に適度な処理能力。未だ現役バリバリ。

■Advanced/W-ZERO3 [es](by SHARP)
2007年7月製造。正常進化を遂げたW-ZERO3シリーズの三代目。フルキーボードを搭載しながら、電話として使っても違和感の無いサイズとなった。某大手家電量販店で完全に衝動買い。WM機をEMOBILEで一本化のため売却。来月、やっと2年縛りが解ける。