スプロケ交換
純正はフロント14Tでリヤが50T。100km/h巡航すると、6速=10,000回転近くになり、燃費的によろしくない。
フルパワーのインドネシア仕様(50ps)は48Tを採用しており、国内仕様(45ps)は、パワーダウン分を補うギヤ比になっているようで、給排気と燃調のカスタムを経た今なら大丈夫だろうと、ハイギヤード化に踏み切った。
サンスターのRK-100に48Tの設定がないため47Tを選択。同時にフロント(サンスター 378-14)と、チェーンも交換している。

チェーンはヴァレンティーノ・ロッシのチーム「VR46」とD.I.Dのコラボモデル。内(ゴールド)と外(シルバー)でプレートカラーが異なり、ゼッケンナンバー46の刻印が入る。

ジョイントはロッシのパーソナルカラー。目立つので、チェーン清掃の起点がすぐ分かって便利かも?

少しトルクが薄くなるかと思ったが、全く違和感なく乗ることが出来た。恐らくこのギア比で正解。
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