カップホルダー
C125のドリンクケージをカップ型に対応したホルダーに変更。
ドリンクケージを外し、キタコのショートバーブラケットを仮止め。続いてユニコのカップホルダーを装着。

位置と角度が決まったら、ブラケットを本締めして完成。カップの経によって210mm~250mmまで調整できるので、コンビニコーヒーのSサイズから、スタバのベンティまで幅広いサイズのカップが運搬できるようになった。そこそこ大きめのタンブラーもOK。

なお、リヤキャリアに付けているリクセンカウルの脱着式ボトルクリックが引き続き使えるので、缶(未開封に限る)やペットボトルはそちらへ。

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