- 2007/12/27
- 雑記
メール便のその後
間違ったと思われる部屋の人から善意の返却は無く、そのまま持ち去られた疑いが強い。2日待っても運送会社から連絡がないので、こちらから電話。「日・祝日でセンターが休みのため差出人が分からない」との回答。「ならば、先手を打って、もう少し時間を頂きたい。」と電話をよこすか、ハナから週明けまで時間を要する旨を伝えるべきだ。最低限、間違ったドライバー本人から謝罪か様子伺いがあると考えていたが、そんな暇は無いらしい。どうやら、社をあげて「メール便」を甘く考えている様子なので、電話越しに軽くキレたら、やっと謝罪の言葉が出てきた。
火曜日の昼に差出人が判明。「やっぱり必要ですよね?」と念を押してくるので、またキレようと思ったが、ここは冷静に、差出人に対して再発送の依頼を出させることにした。翌日、営業所に再配送分は届いたらしく「いかが致しましょう?」と連絡が来たので、間違わないように配達BOXに入れるよう指示。今度は無事届いてようやく解決。
届いたのは社台のカレンダーと会報を整理するためのバインダー。危うく貰い損ねるところだった。