- 2005/08/09
- スポーツ
コバマサ劇場
偉大なるクローザー小林雅英。
以下は、今シーズン、交流戦終了以降の全登板内容です。
6/28 3点ビハインドで登板→駄目押しの1点を献上。
7/4 4点リードで登板→完了
7/6 3点リードで登板→完了(セーブ)
7/10 1点リードで登板→同点
7/12 1点リードで登板→完了(セーブ)
7/18 1点リードで登板→同点(直後に決勝点が入り勝ち)
7/19 1点リードで登板→同点(直後に決勝点が入り勝ち)
7/26 2点リードで登板→1失点完了(セーブ)
8/5 1点リードで登板→完了(セーブ)
8/8 3点リードで登板→*2失点完了(セーブ) *自責は渡辺俊
8/9 2点リードで登板→同点
ちなみに、ランナーを許さなかったのは、7/12の1度のみ。
これぞ、ゲームセットまで何が起こるか分からないコバマサ劇場。
自ら敗戦投手にならない「寸止め」が持ち味で、ここが某魔神と大きく異なる特徴です。