電子レンジで一膳分のご飯が炊けるということで大人気です。早速釣られて買ってしまいました。
最短でもレンジで15分、蒸らしで5分かかるので、急ぐ場合には向きませんが、茶碗そのもので炊くので、洗い物が増えないという利点があります。（加熱は解凍モードなので経済的？）
すぐおかわり！が効かないので、あくまでも「ちょっとご飯が食べたいとき用」の商品でしょう。

ロッテから最多の8人。1/4以上を日本代表に送り込むのですから大変名誉なことです。
引っ掛かるのは監督が世界の王貞治ということです。確か「プレーオフは開始時期の差で敗れた。」と名言していました。ホークスこそ力量は日本一と言いたかったのでしょう。しかし、その”影の日本一”であるホークスから選ばれたのは4人。マリーンズの半数です。
しかも、昨年湧いて出てきたマリーンズ＆ホークスの合併話に対して「一緒になっても、あっちの選手なんか試合に出られない。」と蔑んでいました。（王監督には、他にも幾度となく侮辱を受けてきた歴史があります。）

これは、ペナントを争う相手チームへダメージを与える作戦と見るのが自然でしょう。しかしながら、こういう機会を与えられ、さらに輝きを増すのが6冠V戦士なのです。多くのものを吸収して帰って来るに違いありません。さらに、この8人を除いても先発が回ってしまう層の厚さがあります。
非協力的だった球団に翌年から四の五の言わせない為にも、ここは一つ、WBCで大活躍した上に、シーズンも開幕から飛ばしてもらいたいと思います。

今度は、なんとコーヒーを混ぜてきました。
近頃は、柑橘系やバニラフレーバーを混ぜた商品が、矢継ぎ早に発表されていますが、大ヒットとは言えない印象です。記事にもある様に非炭酸系飲料の開発を進めるなど、新商品開発部門の苦悩が見えてきます。
しかし、コーヒーx炭酸といえば最強タッグ。あのポッカの迷作が思い浮かびます。世界各地での販売が予定されていることから、いずれ日本でも発売されるでしょう。ヒットはしないと思いますが、個人的には非常に楽しみです。