ガレージのスペースを空けるためGS1200SSを敷地の奥へ移動することにした。

シャッター付きの本格的なガレージやサイクルポートも検討したが、如何せん敷地が狭いので、コミネのモーターサイクルドーム（Lサイズ）で妥協。特に難しい箇所はなく、約1時間半で組み立てられた。

続いて、使ってなかった花壇を更地にして、ワイヤーロックを繋げるためのフックを埋める。前日に制作しておいたフック付きコンクリートブロックをセメントで固定。
固まった後、その周りをコンクリート透水板や水で固まる土や砂利で埋めて雑草対策。

フックがドームの中に出るように位置決めをすれば完成。暫くこれで運用し、問題なければアンカーを打って、ドームを完全に固定する予定。（※追記：その後、風の強い日にドームが動いたので、急遽コンクリートアンカーを三箇所だけ打って固定した。六箇所打つ予定だったが、途中でドリルが折れたので・・・）

GS1200SSを入れてみたところ、開口部の高さがフロントスクリーンギリギリ。そこだけ気をつければ中の空間には余裕がある。バイクカバーだと風でバタついた時に擦れて、塗装面やスクリーンに小キズが入るが、これだと問題なさそう。マフラーが熱を持った状態でも気にせず収納できる。

※追記：2016年7月、テント劣化による雨漏りが止められなくなり、バイクバーンへ乗り換え。

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デスク周りの配線を整理。ダイソーで金属ネットを買ってきて、机の裏に固定。配線やルーターを結束バンドでまとめてみた。

自宅の前の道路と側溝の間には窪みがあって、雨が降ると水が溜まる。応急措置として穴をコンクリートで埋めていたのだが、頻繁に車が通るのですぐ割れてしまっていた。

コンクリートでは同じ事の繰り返しになるので、今度は簡易アスファルトを買ってきて補修。割れたコンクリートを取り除き、穴にアスファルトを敷き詰め、仕上げに車で往復して踏み固めた。説明書には3日程で固まると書いてあるが、どうだろう？