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痛恨の連敗

敗因は、昨日と似たようなもの。戦略に緻密さが足りない。
里崎と橋本の併用は、8月7日と10日に実戦テストして、いずれも失敗している。この大事な試合でそのオーダーを持ってくるとは、初めからハンデを背負って戦っているようなもの。
今日もサブローの出塁を足がかりに得点していることから、やはり5番以降の打線を特に重視せねばなるまい。私の考えでは、6番が今江だ。5番は里崎かフランコで良い。そうすれば、7番でDH李ということになる。要は、好調だった時の打線に戻せばいいだけの話。
目標にマジックが点灯してしまった以上、立て直して、他のベストオーダーを探っている時間は無い。

それから、清水は酷い。苦労して重ねた2点をアッサリとホームランで追いつかれたのでは、どうしようもない。連日リリーフ失敗の藪田も同様。
失敗した選手を同じように使い続けるのがボビー流の采配で、結果、それが信頼関係になっているのは重々分かっている。しかし、何度も書くが時間が無い。

1位通過出来ないのであれば、全部負けて3位通過でも大差ない。

第2ラウンド

一時は、5点差をひっくり返す派手なゲームだったが、5回、無死一三塁から無得点や、最後の松中のファーストゴロの処理などを見ると、勝負弱さが目立つ。
また、注目していたオーダーも5番以降の打順を入れ替えており、微妙に繋がりを欠いた。サブローを受ける5番6番は打率の高い打者が理想だ。特に4回→5回のパターンなら、高確率で1点取れていたに違いない。

良かったのは、8回、ベニーに替えて代打初芝の場面。初芝が打つとチーム全体の士気が上がる。これから調子を上げてくる時期なので、積極的に使うべきだ。それと、最後に打たれはしたが、藤田も良かった。川崎の三塁打は、ライトにフランコを残したベンチの失策で、普通なら二塁打だろう。小野やセラフィニ、加藤がリリーフとして投げられる今、藤田がクローザーで良いと思う。藪田やコバヒロには十分休息を取ってもらい、その分、野手補強に充てた方が良いのではないだろうか。

まだまだ、小さな課題が山積みだが、大丈夫!直接対決は残り5戦。明日は清水が本塁打に気を付けて、打者は斉藤の初球を見極めれば楽勝だ。

ホンダ モンキー

来るべき引っ越しに備えて通勤手段を見直し中です。バイクの機動力は捨てがたいのですが、それが近距離移動となると、車庫から引っ張り出したりカバーをいちいち付けたり外したりが面倒になってきます。また、保管場所の確保も案外難しく、この際、小さなバイクへの乗り替えも悪くないかな?などと考えています。
今度はJR沿線に移ることから、遠出には、鉄道を利用する機会が増えそうですし、どうせ小さくするなら極端なほうがいい!と、このモンキーを第一候補に持ってきました。ノーマルでは50ccの原付ですが、手を加えれば、小型二輪のナンバー取得も可能です。
まさに公道を走るおもちゃといった風情に惹かれました。また、維持費が安いので、あわよくば、今のバイクと二台所有ということも!?という邪念も渦巻きます。
早速、書籍やカタログを取り寄せ、研究開始です。

黒木復活

ストレートは140km/h出ており、昨年のプチ復活とは明らかに違っていた。左手を抱え込む窮屈なフォームを捨てていたのが印象的だ。
ランナーは出すものの要所では低めに変化球をコントロール。バファローズの拙攻にも助けられ6回と2/3を無失点で降板。まだ投げたそうだったが、その気持ちは、次の登板にぶつけて欲しい。降板後は、チームに気合いが乗り移り。勝ち星を消さないために一丸となっていた。
(コバマサは相変わらずだったが・・・)

今日の登板発表後、このタイミングでの黒木投入は、プレーオフで対戦する可能性の高いオリックスへ手の内を見せないための作戦だ。と言う人がいた。しかし、それは違う。不器用なまでの全力であった。
結局、この3連勝でホークス逆転への道も開けたし、オリックスは逆に4位転落の窮地に立たされた。勝負は水もの、常に勝つことでしか道は開かれない。

火曜からのホークス2連戦。おそらく清水が先発する。その先の道を開くには勝つ以外に無い。

4番打者、サブローを考察する

サブローが4番に座り9試合、7勝2敗。しかも2敗は、共に勝っていても不思議の無い、1点差のゲームだった。

以前、「4番サブローは、天才的オーダー」と書いたが、予想以上の結果が出ている。
ここで注目すべきは、4番サブローから始まるイニング。昨日までのゲームで11回あり、得点が入ったのは、実に6回。サブローから打順が始まると5割以上の確率で得点している。

俗に言う「1番からの好打順」と比較すると、得点率は4割に満たない。これも良い数字ではあるが、当然、投手の立ち上がりを突いての得点が多いので、いかにサブローからの打順は効率が良いか分かる。

4番としてのサブローは本塁打も打っているし、十分な成績なのだが、4番として"最"適任か?と問われれば少し物足りないと感じるのは何となく分かってもらえると思う。それは、ズバリ打点が少ないからだ。4安打で3打点というのが1試合あるものの、あれだけの得点が入りながらサブロー自身の打点が意外なほど少ない。しかし、確かなことは打線が繋がっているということだ。西岡と福浦の調子が明らかに落ちていたのに、そう思えたのはなぜだろう。

そこで立てた仮説が、サブロー=影の1番打者説。不調期に突入していた西岡と福浦が上位打線にいることで4番から始まるイニングが増え、自然と、本来持つ先頭打者としての適性が生かされたのではないかと考えた。パンチ力が有り、足も速いサブローは、いかにも1番打者タイプだ。しかし、チームには小坂、西岡、堀という上位打線向きの打者が多いため、1番サブローという選択肢が見過ごされていた。

調べてみると、仮説通り、4番に座ってからのサブローは、先頭打者での出塁率が高かった。先頭打者が出れば、打率の高いフランコ、今江が続くので得点率が当然高くなる。その後に李、パスクチと繋がれば得点出来ない筈がない。

では、素直にサブローを1番に固定すれば良いのでは?と考えるが、実は、そうすると不都合が出る。李やパスクチは波が大きい打者で、中軸に入ると気負うのか、率が大きく落ちる。見かけ上の7,8番打者なら相手のマークが薄くなるし、心理的にも楽だ。

1~3番は、球数を投げさせる、相手投手にとって嫌な打者。4番~6番がチャンスメーカー、下位打線は長打力があるポイントゲッター。という具合に、理想とされるオーダーから3人ずつずれている形になる。こんな風に、改めてスタメンを眺めると、実に良くできた天才的オーダーではないか?

昨日、パスクチに代わりベニーが登録された。これで奇跡の打線も終了かと見ていたが、何と、ここ3試合ヒットの無いフランコを3番に上げ、4番はサブローで固定、5番は逆に復調してきた福浦、それから、6番ベニー、7番李、8番今江と続くオーダーを組んできた。ひょっとしてボビーは確信犯かもしれない。

なお、得点を挙げたイニングは、いずれも先頭打者がサブローであったことを付け加えておく。

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