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負け犬の遠吠え

■三木谷吠える
ライブドアへの対抗意識で参入してきたため具体的なビジョンを持っていなかった事がダントツ最下位の直接的な原因。昨年のドラフトや外国人助っ人、FA選手獲得への動きを見れば、それは明らかだろう。球団経営の方に重点を置き、外面だけ整えた準備段階に疑問が残る。いざペナントが始まってから、慌てて「主力をくれ」と言うのは虫が良すぎる話。


■王も吠える
敗北を2ndステージ開始時期のせいにするのは間違い。特に1戦目の戦い方は、調子云々より、打線のセラフィニ対策不足が目立った。一位通過の慢心ではないか?どちらにしても、昨年の経験があったにもかかわらず、それを生かせなかったのは事実だ。乱暴な言い方をすれば、そんなに開始時期を嫌うなら、わざと負けて(若い選手の育成とかなんとか理由をつけて)2位通過という作戦も取れたはず。すべてが終わった後でルールにケチをつけるなどスポーツマンシップのかけらもない愚行だ。
それに、1stステージを戦うことによって消耗もすれば、怪我人が出るリスクもある。(現にロッテは小坂が離脱。)そこを抜きにして論議されるべきではない。
それを問題にするなら、オープン戦の試合数から均一にすべきと考えるがどうだろう?

先日の某会長の話ではないが「4.5差つけたチームが敗退したから現行の制度は不公平」という意見は間違っている。
単純に考えて、個々の能力が優れた選手はソフトバンクの方に多いが、選手層という切り口で見れば、ロッテが圧倒している。一見すると前者に瞬発力がありそうだが、1人の選手の不振がチームにもたらす影響も大きい。短期決戦こそ安定した力を発揮出来るチームが有利なのだ。そういうチームをつくるには、年間通してプレーオフを想定した起用を頭の隅に置いておかなければなるまい。
例えば、2ndステージで2試合投げた杉内は、シーズン中、ロッテ戦で2試合14イニングスしか投げていない。おそらく下位球団中心に有力投手をぶつけて勝ち星を稼ぐ作戦だろう。一位通過を目指すには効率的な策だ。しかし、一転してシーズンで避けた相手とプレーオフで相対せば、出てくる打者に対して経験値が無く、ここ一番で、精神的優位に立てない。逆にロッテの清水はソフトバンク戦で、何度も投げて大負けしているが、それが経験値となって、試合当日に投球フォームを改造して出てきた。これこそ2戦目好投の要因である。
そして、このステージの焦点となった城島の抜けた穴についても同様だ。シーズン中、大量得点差の試合を使うなりして、控え選手を準備しておくなど、突然の怪我や不振に備えた伏線を張っておくことが大事だ。ロッテの捕手併用や内野守備ローテーション、猫の目オーダーなどは、リスクヘッジとスタミナ維持、それに競争意識を兼ねた高度なプランだった。

ホークスは元々地力があるチームだけに、5試合すべてが接戦となったが、始めにプレーオフありきで戦っている以上、余力を残した戦い方をしたチームが最後に勝つのは当然。そのあたりのマネージメントは、プレーオフの勝手を知ったるボビー・バレンタインの真の実力というやつだ。それは、2ndステージ5試合を観ただけでは分からないことで、プレーオフに対して否を唱える人には、是非、シーズン中の戦い方の違いを比べてみて欲しい。

優勝セール

一夜明けて、各地で優勝セールが行われている模様です。ジャスコはどこが優勝しても毎年セールしているような気が・・・

それはいいとして、さすがに、↓これは間違ってないか?

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まだまだ続く幸せ

昨日は、仕事の手を休めて、会社のテレビでゲームセットまで観戦。ホントに勝って良かった。これで終わりでは無い。
1回から4回までは、セラフィニが毎回先頭打者を出し、打っては3併殺の悪い展開。4回からは徐々にペースを取り戻し、6回は西岡の出塁&盗塁が足がかり。前の打席で死球を受けた福浦が、甘くなった杉内の球を狙い打ち。この読みと適応力が見事。この1点で、杉内の降板タイミングを1イニング早くできた。
逆転は8回。奇跡を呼ぶ代打、初芝の出塁から、好調の福浦も続く。ここでサブローに送りバントの指示を出さなかったことが、今年のロッテらしい。そのサブローは惜しくも凡退したが、ここで、福岡ドームに滅法強い里崎が登場。初球をフルスイングし、これがフェンス直撃の逆転打となった。

あえて内野手の控えがいない状況で、早坂の代打で初芝を出したことには、打撃以外に二つの計算が見えた。初芝はそのままサードに入り、今江をセカンドへ。これは、優勝を目前として浮き足立つことが予想されるリリーフ陣への配慮という意味が一つ。精神的支えとしてベテラン初芝を内野に投入したかったのだろう。そして、もう一つは、この内野守備フォーメーションが、日本シリーズへ向けてのテストでもあった可能性である。現在は、小坂の戦線離脱で堀と西岡がフル出場を強いられている状態。西岡はショートから動かせないとしても、堀を休ませるオプションとしての「セカンド今江」である。それに、DHの無いゲームでは、投手への代打が戦略として重要だ。代打を引き金にオーダーを入れ替えることが多いバレンタイン采配では、できるだけ多く守備陣形のオプションがあった方が良い。

次は日本シリーズ。プレーオフでこれだけの緊張感を味わったのだから恐れるものは何もない。

決戦

2勝2敗のタイ。ついに雌雄を決する時が来た。やはり3戦目、先発を黒木→渡辺と変更したことでローテーションに狂いが生じ、結果、チーム全体に余裕が無くなってしまった感がある。渡辺もコバヒロも良く投げたが、あの選択が自然体ではなかった。

振り返っても仕方がない。救いは間隔を詰めて使った方が良いセラフィニが先発ということ。さらに状態を見て、早めの継投もある。小野や久保も控えているし、昨日は連投の中継ぎ陣を意図的に休ませているので盤石だ。安心して最初からガンガン飛ばして欲しい。注意するのは、川崎と本塁打と先頭打者だけ。但し、外のストレートを狙われている傾向が見られるので、リードの繊細さも必要。それから、抑えの人は使わない方向で!<これ大事!

一方、打線が気になる。サブローや今江にハーフスイングが目立つのは調子を落としている証拠。特にサブローは早打ち気味なので、少し焦りがあるのかも知れない。後半、ゲーム内容によっては、代打も視野に入れるべきだろう。
昨日の和田への攻撃方針は少し違うと思ったが、相手中継ぎ陣を一通り復習出来たので良しとしよう。相手も早めの継投があるので、杉内攻略は5回までが一つの目安。コツコツ当ててガンガン走るいつもの野球でなんとかなる。4点差でダメなら、5点でも6点でも取ればいい。引き分けも許されないので、早い回から得点への意識は強く持って欲しい。

すでに3戦目が、最低なゲームだったので、負ければどんなゲーム内容でも後悔となるのは間違いない。丁寧な野球をやれば必ず勝てる。

いつものペース

この大事な日に限って、帰り間際に大量の残業。奇跡的なスピードで終わらせてダッシュで帰ってきた。9回裏、間に合った・・・と思ったらコバマサがやってくれている。ありえない。

今日の悔しさを忘れないように同点まで至った経緯を書き残しておく。

<パ・リーグセーブ王の4失点>
カブレラ  2-3から中前ヒット
バティスタ 2-1から二飛 1死
大道    2-0から投失策(悪送球)
大村    2-2から右前ヒット 1失点
川崎    初球左前ヒット 
荒金    0-1から中前ヒット 2失点
宮地    初球一塁ゴロ 2死 
松中    敬遠
ズレータ ストレート四球  押出1失点
カブレラ  2-0から遊ゴロ チェンジ

ユーティリティ

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