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タグ「オールドレンズ」の検索結果は以下のとおりです。

YASHICA ML 28mm F2.8

PLANAR 50mm F1.4の次にDISTAGON 28mm F2.8を考えていたが、どうも27mm~28mmに苦手意識があり、1/2から1/3の価格帯で入手できるヤシカMLで修練してから考えることにした。

富岡光学が製造に関わった隠れ銘玉として根強い人気があり、流通量は少ない。本家ZEISSと遜色のないクオリティで組まれた金属鏡筒の一本は、手にするだけで心が躍る。軒並み高評価される写りの方にも期待。

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CONTAX Carl Zeiss Mutar I T* 2x

CONTAX Carl Zeissの純正テレコン「ムター」を購入。

I/II/IIIが販売され、" Mutar I "に関しては、一部のレンズでケラレが出るもののヤシコンマウントの全てのレンズで使用可能となっている。比較的安価で取引されており、興味本位で一個買ってみた。

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PLANAR 50mm F1.4に装着すると、100mm F2.8相当のレンズになるので、なかなか実用的。しかも、最短撮影距離が変わらないというメリットもある。但し、アダプター込みで700g程度になり、LM-EA9の制限重量を超えてしまう。「焦点距離100mm」の設定も無いので、この組み合わせなら、MFで使うのが無難だろう。

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参考までに、100mmのレンズで超解像ズーム(2倍)を併用すると、月はこれくらいの大きさ。

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▲ α7c + CONTAX PLANAR 50mm F1.4 + Mutar I 2x ( ISO=50 | F=2.8 | SS=1/60 ) *DIGITAL ZOOM 2x

Lightroomで拡大、調整するとこんな感じ。解像感に欠けるが、偶然横切った飛行機が確認できる程度になった。

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B00NVEGDAS
CONTAX
Carl Zeiss Mutar I T* 2x

評価:5つ星のうち4.0 4.0

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帝王

言わずと知れた標準レンズの帝王「CONTAX CARL ZEISS PLANAR T* 50mm F1.4」。

1975年に初期型(AE)が発売され、1985年には後期型(MM)にモデルチェンジ。日本製(AEJ/MMJ)は、XR RIKENON 50mm F2 (L)同様、富岡光学が製造を請け負ったとされている。一時期は、オールドレンズブームに乗って人気が沸騰。状態の良い個体が10万円前後で取引されるような時期もあったが、ここ一、二年で随分落ち着いてきた。

購入したのは、後期型のMMJ。元箱付きの美品。早速、RAYQUALのCY-LMアダプターを介してLM-EA9に装着。α7cに着けてみた。この時代のMFレンズがAFで動くと毎回感動する。

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開放では柔らかい描写で周辺減光も発生。いかにもオールドレンズっぽい性格ながら芯を感じる。絞れば高画素デジタル時代でも通用する解像感。そこにZEISSらしい色乗りだったり、美しいボケ味や空気感が加わって素晴らしい画を出す。今や、性能だけならこのレンズより優れたものは数多あるが、、多くのファンを虜にするだけの説得力を感じる。

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