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2022年10月の記事は以下のとおりです。

菊人形

新しいレンズの試写。紅葉は若干早いようなので、市役所まで菊人形を撮りに行ってきた。今年で81回目を迎えた、町民にとって馴染みの伝統行事。かつては駅前で開催されていた。

今年のテーマは「鎌倉殿」。左から後白河法皇 、源頼朝、北条義時。あくまでも大河ドラマとは別物というスタンスなので、配役の俳優とは似てない。

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▲ X-T30 II + HELIAR 40mm F2.8 L ( VELVIA | ISO=320 | F=2.8 | SS=1/320 )

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▲ X-T30 II + HELIAR 40mm F2.8 L ( VELVIA | ISO=320 | F=2.8 | SS=1/2500 )

日当たりが良く、白飛びしそうな場面では電子シャッターを使用。

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▲ X-T30 II + HELIAR 40mm F2.8 L ( VELVIA | ISO=320 | F=2.8 | SS=1/8000*ES )

かつては遊園地のキャラクター。今は市の公式ゆるキャラ。片割れのヨッピーは家出中だった・・・

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▲ X-T30 II + HELIAR 40mm F2.8 L ( VELVIA | ISO=160 | F=2.8 | SS=1/750 )

なかなかシャープに写る良いレンズ。開放F値も2.8で程よく使い勝手が良いし、換算60mmの画角も悪くない。何より軽いのでハンドリングは抜群。更にレバーでピントを合わせる所作が気分を高揚させてくれる。

HELIAR 40mm マウント遊び

HELIAR 40mmには、VMマウントとL39マウントの2種類がラインナップ。令和の時代に、スクリューマウントが選べるのは異例中の異例ながら、それこそが最大の魅力。L39なら、マウントアダプター次第で小型化できたり、マクロ化できたり、面白い使い方が広がる。

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まずは、L39-FXマウントアダプターで直接取り付け。安価な中華アダプターでもロックボタンが干渉しなかったのは嬉しい誤算。小径&軽量ですこぶる軽快なので、X-T30 IIで使う場合は、これが定番になりそう。

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次に、M/L変換リングでVMマウント化し、FUJIFILM純正の電子接点アダプター。カメラ側の設定で周辺減光を持ち上げたり、湾曲補正といった細かいカスタムができる。

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続いて、ヘリコイドアダプター。通常の最短撮影距離は70cmだが、30cm前後まで短縮できて実用的。

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そして、L39-M42変換リングを経て、M42-VMアダプターからVM-FXヘリコイドアダプターという多段マウント変換。無限遠不可の超近接レンズに化ける。その効果は最後に実写で。

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最後は、M42-FXフォーカルレデューサー。こちらも近接専門。画角が広がり、ヘリコイドが無い分だけ寄れないが、35mm換算=44mm F2.0相当の明るい標準マクロレンズに変身する。

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最短撮影距離は、①が通常時。ヘリコイドアダプターを繰り出せば②まで寄ることができる。
③M42フォーカルレデューサーマウント。④多段マウントで、目一杯繰り出した状態。

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▲ X-Pro3 + HELIAR 40mm F2.8 L ( PROVIA | ISO=オート | F=2.8 | SS=1/60 )

B09V4QJGK6
Voightlander
HELIAR 40mm F2.8 Aspherical L シルバー
価格:¥60,120
(2022年10月現在)

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B07WRM158C
L39-FX マウントアダプター
価格:¥1,107
(2022年10月現在)
評価:5つ星のうち3.6 3.6

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B0085S7W3W
FUJIFILM
Mマウントアダプター F MM ADAPTER


評価:5つ星のうち4.2 4.2

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B00SIJ3GEM
中一光学
フォーカルレデューサー マウントアダプター Lens Turbo II M42-FX
価格:¥19,000
(2022年10月現在)
評価:5つ星のうち4.0 4.0

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B01N4D1HH4
K&F Concept
KF-LM-5075
価格:¥2,190
(2022年10月現在)
評価:5つ星のうち4.2 4.2

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L39-M42 変換リング アダプター
価格:¥412
(2022年10月現在)
評価:5つ星のうち3.7 3.7

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Voightlander HELIAR 40mm F2.8 Aspherical L 

初代HELIAR 40mmは、ピントをヘリコイドアダプターに依存する沈胴式レンズ。尖ったコンセプトの変態レンズの割にシッカリ写ると評判で、度々購入を検討してきた。しかし、どうしてもアダプター必須ゆえの重量増だったり、近接撮影の限界だったりが気になって決め切れず...。

そして今年3月、レンズ構成はそのままに、単体でピント合わせが可能となった二代目が登場。沈胴式では無くなってしまったが、相変わらず小型軽量。

X-Pro3に付ければクラシカル。

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X-T30 IIと組み合わせればミニマル。

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試写してみたところ、APS-Cで使う分には周辺減光は気にならずシャープ。若干ブルーが強いように感じる。

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▲ X-T30 II + HELIAR 40mm F2.8 L ( PROVIA | ISO=1600 | F=2.8 | SS=1/60 )

絞りはクリック式でピントリングは滑らか。小さくてもシッカリ、いつものVoigtlander。なお、格好いいカブセ式レンズキャップが付属するが、もったいないので薄型のプラキャップ(40.5mm)を常用する。

そして、このレンズで試してみたいことがあるので、それは明日改めて。

B09V4QJGK6
Voightlander
HELIAR 40mm F2.8 Aspherical L シルバー
価格:¥60,120
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B00CCKE8CC
ETUMI
ワンタッチレンズキャップ 40.5mm E-6482
価格:¥400
(2022年10月現在)
評価:5つ星のうち4.0 4.0

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