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カテゴリー「アウトドア」の検索結果は以下のとおりです。

久々にD9#1さんとデイキャンプ。昨年6月以来のホーム（門入ダム）。ここまで水位が低いのは初めて。

▲ X-M1 + FILTER LENS 24mm ( PROVIA | ISO=200 | F=8.0 | SS=1/500 )

到着後直ぐに米を炊き、今回の秘策であるカツ丼を調理。出汁を入れた鉄板に、自宅から持参した玉ねぎを敷き詰め、スーパーで購入したトンカツを乗せて温める。

一旦ご飯の上にトンカツを避難させ、卵で閉じた玉ねぎを掛けて完成。なかなかうまく出来た。

今週中に出来るだけガソリンを減らしておく必要があり、門入ダム初見参のZX-25Rで出陣。新しいシートバッグにフル積載だったが、特に問題なく快適に走行できた。

▲ X-M1 + FILTER LENS 24mm ( VELVIA | ISO=640 | F=8.0 | SS=1/60 )

阿波町の人気店「イタリアンジェラートドルチェ」で食後のデザート。チョコマーブル×麦（はったい粉）をチョイス。

本日の走行距離：79.5km。お疲れ様でした。

メスティンケースを作ってみよう！ということで、生地を買う前にクシタニのショッピングバッグで練習。

熱に弱そうな素材ながら、そこそこ丈夫。運搬用なら全然OKなので、このまま採用することにした。

長らく欠品が続いていたニトリのブラックメスティンを入手。外観が黒いのは、硬質アルマイト処理が施されているためで、傷に強く、焦げにくいのが特徴となっている。

米と水の量が分かる目盛りまで付いて定価1,290円（税込）という驚きの価格。瞬く間に人気に火がつき、店頭販売まで在庫が回らず、長らくネット販売（ニトリのオンライン店or楽天の公式店）のみの受付となっていた。

それと共にグリルプレートを購入。新潟県燕市の金属加工会社が製造する黒皮鉄の極厚鉄板で、メスティンの蓋として利用できる優れもの。こちらも小ロット生産のため入手が困難な状況。通常版（トランギア製用）に追加工を施したバージョンは、ニトリのブラックメスティンにピッタリ合うサイズに調整されている。

コンパクトにパッキングできて、使用後は焼き面が内側になるので、現地での洗い物が減る。さらに炊飯時に蓋が浮いてこないというメリットも。

米を入れる丸形タッパー+笑'sゴトク+シリコン鍋つかみが丁度入る大きさ。

ダイソーのメスティンもスタックできた。

早速、オリーブオイルを塗り、キャベツの芯などを炒めてシーズニングを行った。米も早々に炊いてみる。