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カテゴリー「カメラ」の検索結果は以下のとおりです。

Hengyijia 25mm F1.8

先日のデイキャンプで、X-M1とFILTER LENSの組み合わせを持参。距離を調整しながらバイクを撮ったりするのは問題なかったが、テーブルフォトが全然ダメ。F8とはいえ、フォーカス固定レンズで万能に撮るのは無理があった。

他のレンズか、XQ2でも持っていけば解決するところだが、安価な組み合わせで雑に撮りたい欲があって、雑な中華レンズを雑に注文してみた。

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今回購入した 25mm F1.8というレンズは、複数の中華メーカーから同じ外観で出ている定番品。恐らく中身も一緒。ただし、ブランド力に差があったり、代理店が仕切っていたりして値段に格差がある。Neewerや7artisans名義だと一万円前後で販売されている代物が、ヘンイージア名義なら Amazonで5,980円!レンズフードの他にUVフィルターやレンズポーチまで付いていた。(レンズの前周に「DISCOVER」と印刷されており、Hengyijia製かどうかは怪しい。)

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▲X-Pro3 + Hengyijia 25mm F1.8  (PROVIA/ISO=320/F=1.8)

指標はアテにならないし、絞りがデクリック式。裾が広がるデザインの鏡筒がFXマウントに合ってないなど、細かい不満点もあるが、X-M1とのマッチングは良い。フードとフィルターは使わず、薄型のレンズキャップに交換してコンパクトに運用する、

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周辺減光と湾曲が出るが、オールドレンズ風の味わいと捉えれば悪くない。6千円でこれだけ映れば文句無し。ピントリングの感触も良く、かなり寄れるのも魅力。

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▲X-M1 + Hengyijia 25mm F1.8  (VELVIA/ISO=400/F=1.8)

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▲X-M1 + Hengyijia 25mm F1.8  (PROVIA/ISO=100/F≒5.6)

B06VTK8HZM
Hengyijia
25mm F1.8 シルバー FXマウント
価格:¥5,980
(2022年05月現在)
評価:5つ星のうち3.8 3.8

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ETSUMI
ワンタッチレンズキャップ 46mm用 E-6492
価格:¥201
(2022年05月現在)
評価:5つ星のうち4.2 4.2

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FUJIFILM X-M1

2013年発売のX-M1は、フジXマウント最初期のエントリー機。ビューファインダーを省いたコンパクト設計ながら、X-Pro1譲りの1630万画素 ローパスレス仕様 X-Trans CMOSを搭載する。数カ月後に登場した廉価版のX-Aシリーズに統合される形で後継モデルは発売されず、一代限りの生産となった。

この年式の入門用カメラとしては先進的で、チルト液晶やWifiを搭載。最新のカメラと比較しても操作性で大きく劣る事はない。なお、バッテリーも現行機で広く使われているNP-W126Sと互換性があるので心配無用。

プラスチック筐体で重厚さや高級感は無いが、とにかく軽量。FILTER LENSやWtulensを使えばポケットサイズ。

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但し、不満も少々。まずは、フィルムシミューレーションが5種類のみである点。これは、X-E1との差別化のためか?画像エンジンに一世代古いEXR Processor IIが採用されていることが原因。そして、カスタムの範囲が狭いところ。(具体的には、マウントアダプター設定で任意の焦点距離が入力できるのが下位2つだけだったり、Qボタンメニューの並べ替えが不可だったり。)

当初はオールドレンズ用に使うつもりだったが、トイレンズやコンパクトプライムシリーズ、あるいはXCレンズを付けてフォーカスを気にせず撮る方が快適だと思う。

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▲X-M1 + FILTER LENS 24mm (PROVIA/ISO=200/F=8.0) 

B00DLQU1OK
FUJIFILM
X-M1 シルバー F FX-X-M1S

評価:5つ星のうち3.7 3.7

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X-Pro3 アクセサリー

大きなレンズを付けた際のホールド感向上を狙って、2つのアイテムを購入。

まずは純正品のハンドグリップ。大きく出っ張る形状では無いが、絶妙の安心感。底面の保護にもなるので、暫く付けっぱなしで使ってみる。

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ストラップもARTISAN&ARTISTに変更。付け根が二股になるデザインで、手が通しやすく、カメラをホールドした際に一緒に握り込む箇所が薄いところが気に入った。メーカーサイトの写真ではオレンジっぽいが、実際は表がレッドで裏がブラウン。

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B07ZJBY2H7

 FUJIFILM
メタルハンドグリップ MHG-XPRO3
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評価:5つ星のうち4.5 4.5

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INDUSTAR 50-2 50mm F3.5

旧ソ連で1953年に登場したINDUSTAR 50は、INDUSTAR-10やINDUSTAR-22の流れを汲む、テッサー型 50mm F3.5のレンズ。最初期のみ沈胴式だったが、パンケーキタイプに変貌。小型で低コスト、安定した性能から量産型カメラの標準レンズに採用され、形を変えながら、通算30年以上の製造実績がある。1974年のM42マウント化を機に「INDUSTAR 50-2」となった。

元々5,000円以下で買える入門用オールドレンズとして人気があったが、地域情勢の悪化で現地からの輸入が止まっており、円安も影響して相場が上昇中。今後も不透明なことから、程度の良いものを買っておくことにした。 (1982年 KMZ製)

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旧ソ連系レンズの割にビルドクオリティは高く、さすがに80年代のものとなれば指標の印刷もシッカリしている。写りはシャープで実用的。これだけ軽いと持っていきやすい。

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▲X-Pro3 + INDUSTAR 50-2 (PROVIA/ISO=200/F=3.5)

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MIR-1V (B) 37mm F2.8

MIR-1は、旧東ドイツCarl Zeiss Jenaが製造したFlektogon 35mm F2.8を手本に、旧ソ連がコピーした製品として知られている。1954年の登場以来、設計はそのまま、半世紀に渡って製造。後期型のMIR-1V(B)は、生産工場移管に伴い、材質とデザインが変更。200g→185gと軽量化されたのが特徴。

前周に「МИР-1B」と刻印されているものはロシア国内流通版で、アルファベットに変換すると”MIR-1V”。輸出版はこの部分が「MIR-1B」となるので、そのまま"MIR-1B”。稀に分けて紹介されることもあるが、性能差のない同じレンズである。

非常に流通量が多く、手軽に買えるFlektogonの代用品というイメージだったが、既に製造終了から20年近く経過。地域情勢も不透明であることから、今後、市場価格の上昇もありえる。ウクライナのカメラ店の倉庫で眠っていたという、未使用品をオークションで入手した。(1988年 VOMZ製)

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レンズ自体の性能が高く、中々の描写。APS-Cでは標準画角のレンズになるので使い勝手が良い。欠点は最短撮影距離が0.7mと長いところ。分解して改造する方法も拡散されているが、LMマウントに変換してヘリコイドアダプターという手があるので、このまま使う。

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▲X-Pro3 + MIR-1V (PROVIA/ISO=800/F=2.8) 最短撮影距離にて撮影

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