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2009年04月の記事は以下のとおりです。

■nikkansports.com
試合後騒然…ロッテファン抗議の横断幕
千葉マリン右翼席が騒然となった。オリックス戦が終了した直後から約10分間、一部のファンからフロントへの抗議の横断幕が掲げられた。「我々はファンを侮辱した発言と数々の混乱を招いたフロントの本人による説明及び謝罪を求める」「くだらないファンと言うフロントより世界一のファンと言ってくれるボビーと共に戦いたい」など4枚。

「我々ファン」と一括りにされているが、これには賛同できない。自分の意見としては、ボビー最優先でもないし、謝罪が重要とも思わない。ただ、球場の雰囲気とサービスが悪くなっているので、元通りに改善して欲しいだけ。
特に試合後の抗議活動は、選手への影響も直接的で、見ていて気分が悪くなる。わざわざ横断幕まで用意して、ハナから試合より試合後の抗議活動が目的ではないか?暴走しているという点では、フロントも外野の過激派も同罪に思えてきた。
近年、球団制作のテレビ中継が増え、BS TwellVでホームゲームが安定して観られる環境になった。このまま一部のファンが暴走し続ければ、テレビ中継は球団にとってデメリットでしかない。翌年から中継試合数が減ったり、消滅した場合は誰が責任を取ってくれるのだろうか?
「球団が無くなれば、中継どころではない。」という常套句が出てきそうだが、このご時世、赤字運営の球団に手を差し伸べる奇特な企業は無いだろう。過激な抗議活動こそ、球団消滅への一歩という気がしてならない。

そこまで熟慮した上、どうしても世論に働きかけたいというなら、球場という閉鎖空間では中途半端。即効性に乏しく思える。道交法や条例に従って、適切な申請を行った上で、試合の無い日にデモ活動した方が効果的だろう。その方が親会社に対して本気度が伝わる。「くだらないファン」と一言で片付けたり、フランチャイズの移転で解決しようという発想にはならない筈だ。
とにかく観戦が目的の施設で、過激な主張や行動は控えて欲しい。

”2009年5月22日、テレビ録画が有料になる。”
いまいち内容がよく分からないまま、Blu-ray課金がこっそりと施行されるらしい。

全容が周知されないので自分の解釈で書くが、これからは、保存目的でブルーレイディスクに録画すると、金を取られるという話。一回一回集金するのは面倒なので、デッキ本体と空のディスク一枚ごとに課金して、消費者に前払いさせるという仕組みだ。この方法だと、家庭用ホームビデオで撮影した私的な映像を編集して、Blu-Rayにダビングした場合でも同じ様に保証金が発生する。(何処かに申請すれば、その保証金とやらが返ってくるのか?)

確か、放送の著作権を守る為の仕組みとして「ダビング10」や「B-CAS」が既に存在するのだが、それらは何故か”別の話”として扱われている。どうやら放送の著作というものは、何重にも手厚く保護しないと守れない代物らしい。それなら地上波のデジタル化なんか止めて、今すぐ全チャンネルペイパービュー化してはどうだろう?

そんな、なんだか分からないけど、お金を払わなくてはならない謎の制度が、約一ヶ月後から、いきなり始まる。これこそ、タレントを起用した広告を大々的に打って、国民に「お願い」すべきでは?

■日本経済新聞 朝刊 スポーツ面
ファンとの対立や人材流出が続くロッテ球団の最高幹部が今月7日の幹部会で、 球団を批判するファンの騒ぎが続いた場合、千葉からの本拠地移転を検討する趣旨の発言をし、 公式の議事録に掲載されていることが24日、明らかになった。
当日の議事録と関係者の証言によると、今月4日に千葉マリンスタジアムを訪れた重光昭夫オーナー代行にファンが球団運営を批判したことに関連し、最高首脳はバレンタイン監督がファン側に情報を流したと「想定できる」と発言。
そのうえで「オーナーサイドからはロッテのイメージが悪くなるなら フランチャイズをかえたらどうかとの話もある」と本拠地移転に言及。 さらに「フランチャイズをかえようか」とし、千葉のファンを非難するような言葉を続けた。
また、「バレンタイン監督をどこで帰すか考える」とも述べ、任期途中での解任の検討をにおわせた。 七日は開幕3連戦で昨季の王者・西武に勝ち越した直後。 シーズン開始早々、成績不振とは別の理由での解任を示唆するのは異例だ。

これまた、とんでもない記事が飛び出した。
すでに、内紛の事情は公になっており、今更フランチャイズを替えた所で逆効果。千葉県民をバカにした発言であり、ロッテから消費者に向けた脅迫とも取れる。こんな低レベルの発言が、議事録の残るような公式会議で行われているとは・・・。千葉県は即刻球団に対して質問状を送るべきだ。

記事中”バレンタイン監督がファン側に情報を流したと「想定できる」”とあるが、今回の記事が事実だとすれば、これはバレンタインの与り知らぬ事例。会議に出席した別の関係者がリークしているということになる。

そして、この話で分かった事は、外野席からの「バレンタイン支持」の声が歪んだ解釈で伝わっているということ。Googleで「ロッテ 内紛 ババア」とでも入力すれば、何故外野が騒いでいるのか単純明快なのだが、オーナーの世代が自ら積極的に情報を集めるとは思えないし、ここまで泥沼化する体制を考えれば、周囲から正しい情報が伝わる可能性は皆無に等しいことが分かる。このまま外野席からバレンタイン支持を叫び続けても、オーナー周辺に真意は伝わらないだろう。制限の設けられた外野席からの声では尚更だ。

元を辿れば、契約延長を望むバレンタインvs新任の球団上層部+オーナーサイドの小競り合いからのリーク合戦が発端。それぞれの言い分があって当然と思うが、いくらオフレコでも今回の「消費者を敵に回す発言」は許されるものではない。
この騒動は、もはやファンvsフロントを飛び越えて、消費者vsロッテの対決に発展している。瀬戸山もボビーも関係ない。もう身売りでも合併でも何でも構わない。ロッテは球団の経営から手を引くべきと考える。ロッテは球団を手放して日本から出て行け!
手始めに今後ロッテ関連製品を全てボイコットする事に決めた。

LOOX Uのバックパネルを自作してみた。材料は、先日球場で貰ったマリーンズのクリアファイル。作り方は適当で、まずは縦横のサイズを採寸して長方形に切り抜き、曲線箇所をハサミで微調整。それをテープで貼り付けただけ。「FM V LOOX」の文字が透けてしまった。安っぽい出来だが、有りといえば有り。

■内外タイムス
開幕早々、春のストーブリーグ点火に日本球界は大騒動だ!火を着けたのは、今季限りでバレンタイン監督解任が決まっているロッテだ。来季監督として西村徳文ヘッドコーチの昇格決定報道が出たかと思えば、WBC日本代表投手コーチを務めた与田剛氏を最有力候補とブチ上げた報道もあった。フロントにも火種を抱えているロッテのお家事情を暴いた。

昨日の一面を飾った記事。もはやコアなファンだけでなく、一般客にも認知されるようになってきたロッテの内紛問題。チームは現在最下位爆走中。フロントもオーナーもスタンドもバラバラな方向を向いて突き進んでいる惨状だ。

球場に足を運べば、サービス低下が身に染みる。例えば名物のモツ煮一杯取っても前年から20%の値上げ。牛丼を2杯食ってもお釣りが出るような法外な値段を取っておいて、客にネギさえ自由に入れさせない。生観戦に付きもののビールも小型化。今シーズンは、一杯だけ飲んでもう止めた。
何でもかんでも「原料高騰」で説き伏せると思ったら大間違い。ロクに企業努力もせずに安易に値上げに走れば、一転して苦境に立たされるこの御時世。世界に名だたる食品メーカーを親会社に持ちながら、それをあからさまにやっているのだから、笑い事では済まされない。

飲食だけではない。ゲーム開始直前で中止になったオープン戦の出来事。一人の選手が好意で臨時サイン会を開く中。職員(?)は「間もなくゲートが閉まるから出て行け」という内容を拡声器で叫んでいた。雨予報の中「ゲームをやる」と開門したから、わざわざ来たのに、やっぱり止めるからすぐ帰れと掌返し。入場料の返還が決まった瞬間から客でなくなるのか?ドライに扱われてガッカリした。

今の千葉マリンは、金を払ってひたすら不快になる不思議な空間と化している。何とか野球に集中して気を紛らわしているけれども、ゲームが決着した瞬間から、今度はファンvsフロントの泥試合を強制的に見せられる。確かにスタンドに足を運ぶ者として、その気持ちには(監督の去就を除いて)賛同できるが、球場で反旗を振るのは、主役無視の場違いな行動という気がして同調できない。ゲームが決まったら、その余韻を楽しむことなくその場を去るのみだ。

また、球団運営がおかしな方向へ向かっていることを証明するかのごとく、こんな事例も。→有料会員会員証内のロゴ表記間違いについてのお詫び
流石に自らの会社名を間違うとは大事件。やれやれ。そもそもこのカードのデザインも寂しい。誰も居ないベンチにポツンと「26」のユニフォームだけが...。カードのデザインからも、昨年の温かい雰囲気から一変しているのに気付かされ、空しくなる。
今年は二年ぶりにゴールド会員に申し込んだものの今では勿体ない事をしたと後悔している。

今シーズンから球場運営の責任者が替わったと聞くが、たかだか一ヶ月程度の開催で、これだけのダメダメ感を演出するのだから相当酷い。責任者が自ら然るべき責任を取るか、もしくは親会社の裁量をもって、選手とファンがグラウンド上のプレーだけに集中できる環境を取り戻して欲しい。

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