iPodを修理に出して一週間ほど経過した。現在のステータスは「製品交換保留中」
この場合「在庫が無い等の理由で、現在確保している最中」ということらしい。「保留」と書かれると、交換するかどうか再検討している。もしくは、何もしないでほったらかしにされているようなイメージを抱く。おそらく本国のサイトを直訳して、この様な表記になっているのだろう。「発送準備中」なり「製品確保中」と書けば、納得なのだが・・・。

やっと決まった。藪田はコバマサに比べるとコントロールがあり、決め球にフォークも使える。イニングまたぎで投げると脆いところがあるので、それが出なければ、そこそこ活躍できるだろう。

昨日チラッと書いたが、サブローが2番レフトって・・・先日の豪州戦をみて、星野とその仲間たちはパ・リーグを観てないだろ！と確信した。どう考えても選考や起用に納得できない部分がある。

サードが新井と村田と森野。本職のファーストは居ない。
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自動的に新井＝ファースト、森野＝サードの控え。
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レフトの本職は和田だけ。
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センター青木とライト稲葉が固定なので、サブローがレフトでスタメンor守備固め。
しかし、サブローは公式戦で10年以上レフトを守ってない。

二遊間の層ばかり、やたらと厚いが、一塁と三塁と左翼の守備には不安が残る。短期決戦で確実な野球をやろうと言っているのに矛盾してないか？
まず、多村を代表候補に選んだ時点で失敗。気を緩めただけで怪我をする稀代の才能の持ち主で、途中リタイヤの可能性は十分あった。高橋由伸にしても同じ。
それでも、バックアップ出来る候補者選びさえ出来ていれば文句は無かったが、星野はあまりにも投手力を重視しすぎた。未だに24名枠の絞込みで「嬉しい悲鳴」などと寝言を言っている状態。今年のアジアシリーズでも思い知らされたように、守備を軽んずべからず。一つのミスが決め手にならないことを祈っている。