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2007年10月の記事は以下のとおりです。

猫も杓子もメジャー挑戦

■スポニチアネックス
前田幸長(37)メジャー挑戦へ
巨人は前田から米大リーグ挑戦の申し入れがあったことを受け、本人の意思を尊重して退団を了承したと発表した。

前後のドラフト1位(ロッテ)がメジャーリーガー(87年・伊良部/89年・小宮山)なので、自分も!と常々考えていたかどうかは知らんが、少なくとも岡島の活躍がきっかけになったことは間違いない。
失礼ながら、今の前田レベルが通用すれば、プロ野球にとって一大事。皆一斉に海を渡って、日本からピッチャーがいなくなってしまうだろう。いっそ村田兆治あたりも現役復帰してメジャーを目指してもらいたい。
もっと飛躍して、セパ12球団全てがアメリカにフランチャイズを移せばどうか?深夜中継の方が視聴率を稼げるし、みんなの好きな”日本人対決”も毎日毎日嫌というほど見られる。一石二鳥じゃないか?
これは、メディアの盛り上げ方に問題がある。例えばワールドシリーズ。「最高峰の舞台で日本人対決!」とやれば目を惹くだろうが、冷静になれば「ライオンズの紅白戦(岡島も居るよ)」を大袈裟に言っているだけで凄さがいまいち伝わらない。
試しに新橋の駅前あたりで「ロッキーズの主軸を知っているか?」と尋ねてみればよい。おそらく正解率は低いだろう。(カズオ以外)誰だか分からない人達に投げて勝ったところで、本当に凄いのか・・・?ということだ。スポットの当て方が間違っている。松坂や岡島のことは既に知っているし、ボストンでの評価はどうでもよい。評価は観ているこちらが勝手にする。

戦力外2

■千葉ロッテマリーンズ
戦力外通告について
本日27日、吉井理人選手(42)と藤田宗一選手(35)に戦力外通告を行いました。

吉井についてはもっと早くても良かった。まあ妥当なところ。
驚いたのは藤田。確かに大事な場面で打たれ過ぎの今シーズンではあったが、その理由は簡単なこと。外スライダー、内ストレート、外ストレートの三種が大半なので、一軍レベルの打者が決め打ちすれば難しくない。(打たれた責任の半分は里崎の配球とも言える。)キレで勝負するにも限界があり、球筋を研究されては、賞味期限切れ已む無しだろう。しかし、希少な左腕ということで、使い所はあるはず。例えば、高木のポジションがそれなのだが・・・。まあ、このタイミングなら他で需要があるだろうから、是非現役を続けてほしい。
「多少ノーコンでもギャラが安いほうが良い」という球団の判断が丸見えで、高木が確実に残ってしまうのは至極残念だ。

この後も人事は目が離せない。現在、FA権を行使できる立場にあるのが、セントラル志向が強いと噂される小林雅。メジャーを視野に入れる藪田と福浦の3人。新聞は、面白おかしく「流失の危機」と書き立てるが、自分はそう思わない。仮に藪田とコバマサが去ったとしても川崎が一本立ちしており、荻野も居る。内や中郷にも経験が必要な時期で、ベテランばかりに頼っている状況を強制リセットできる。それは福浦が抜けたとしても同じこと。ファーストはズレータを軸に青野が戻れば、セカンド、サード、DH、外野まで巻き込んで様々なバリエーションが広がる。打者の補強ポイントは左の大砲一点に絞って良い。ボビーが引止めに拘らないのはそういった考えがあるからなのだろう。その他、大型トレードのプランも見え隠れする。
この際コバマサは讀賣で引き取ってもらえないだろうか?補償は小坂がベスト。

カレンダーメーカー

以前、脳内メーカーを試し、「欲」で頭が埋め尽くされていて妙に納得してしまったのだが、このカレンダーメーカーでも驚きの結果に...。ど真ん中に「競馬」が有るのと無いのでは「悩」の意味が全く変わってくるなあ。

■カレンダーメーカー

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