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2005年11月の記事は以下のとおりです。

面白いものがあったので試してみました。
「徹夜で列に並んだ。」とか「一晩中彷徨い歩いてファミレスで仮眠。」や「飲み明かしてそのまま電車に乗った。」は判断が難しいところですが、私の経県値は、概ねこんなところです。東北に行った記憶が全くありません。まだまだ日本は広いです。

優勝DVDの残り一つ、宝島社の「優勝記念DVD BOOK」が届きました。
本と球団旗がセットとなっているのですが、あまりにも内容が薄っぺらで驚きました。気を取り直してDVDを観たのですが、これまた残念な内容でした。

主力選手の活躍の模様が、無作為に抽出されて並ぶのですが、その試合やシーンを選んだ意図が全く見えません。(藤田に至っては収録さえされていません。)邪魔なナレーションが無いのは良いのですが、替わりに流れるBGMが余計です。おそらくPCで簡単につくったと思われるものが、繰り返し淡々と流れ、盛り上がりに欠けます。取って付けた様なテロップも要りません。期待したマリンスタジアム全HRも前の打者の出塁シーンや配球が入ってしまうので、間延びしてイライラします。一本一本ブチブチと区切られるのもうんざり・・・たぶん2度と観ないでしょう。ムック本になっているのでサイズが大きく、保管の邪魔になるので、正直買わなければ良かったという感想です。
これぐらいの内容のものであれば、個人的にもっとマシなものが作れそうです。と言う訳で、3本の内、これだけはオススメしません。

現在3社から優勝記念DVDが発売されています。
今回は、その中から以下の2つを購入しました。

●「BUILDING OUR DREAM」(TBS)
今シーズンのダイジェストを時系列で振り返ります。ポイントポイントで、主力選手のドキュメントやオフショットが盛り込まれています。プレーオフの模様はアッサリしていますが、祝勝会はしっかり収録。最後は好プレー集で締めています。

●「夢の翼!」(フジテレビ)
こちらは、プレーオフ中心の構成で、1stステージ→2ndステージの激闘の模様をバレンタイン監督のインタビューと共に振り返ります。試合前のミーティングの様子やベンチ裏のやりとりといった貴重な映像も収められています。
一方、シーズンダイジェストや日本シリーズダイジェストはニュース映像の焼き直し程度で、少し物足りない感じです。

2本共、全く違ったアプローチなので、両方買っても損はありません。
しかし、どちらか1本を推奨するならば、TBSの方でしょう。特にドキュメント部分は、バースデイで放送された内容が生きています。

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来期よりプレーオフのルールが変更されることが決まった。
レギュラーシーズン1位のチーム=第2ステージで1勝のアドバンテージというもの。
本来、プレーオフを行うということは、1位通過のチームが必ずしも優勝出来る訳ではないことが前提だが、現行のルールでは、シーズン順位が軽んじられても仕方がない。上位チームにこれぐらいのアドバンテージがあった方が盛り上がるだろう。

しかし、いかにも付け焼き刃で、今年噴出した「待っている時間をなくしたい。」という言い分や「勝率5割を切ったチームが、プレーオフに参加していた。」という違和感に対しては、全くの策無しである。問題を先送りにして、また同じ不満が出ることが容易に想像出来る。正直なところ「セ・リーグのプレーオフを待って」というところなのかもしれない。

新しいルールが出来た以上、来期もそれに沿って優勝を目指すのみだ。会長自ら、優勝が決まった日に「問題があった」などと軽率な発言をすることが無いように願う。

まず最初の指名は、大方の予想通り東北福祉大の根元。リーグ2冠の二塁手。俊足・好打が売りで、マリーンズで最も激しいポジション争いが繰り広げられる二遊間をさらに熱くすることが期待される。

続いては、今年の補強ポイントである「左腕」。散々上位指名を臭わせておき、他球団のマークが緩くなった日本通運、古谷を思い切って下位で指名。替わりに横浜やソフトバンクの指名が有力視されていた本田技研熊本の川崎を上位に持ってきた。2人共、140km/h台後半のストレートとキレのある変化球が売りの左腕で、中継ぎならば即戦力との呼び声高い。まんまと両取りできた。

個人的に、最も取って欲しかったのは、富士大の相原。上から投げれば本格派だが、球団はアンダースローとしての素質を買っての指名だ。

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