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2005年10月の記事は以下のとおりです。

話題になっている投手の投球フォームについて、あの足を2回上げる気持ち悪い投げ方は同然として、あれ以外にも厳しく対処していく方針だそうだ。来期はセットポジションから投げる投手が激増しそうな予感がする。
現段階の審判側の対応は、少しやりすぎ感があるが、ストライクゾーン広げてみたもののシーズンが始まると何となく元に戻っていたりするアレと同じ感じになるのだろう。どうせならこの機会に、ストライクゾーンやハーフスイング判定に見られる審判格差も厳しく是正して欲しい。

「ボビーマジック」に「仰木マジック」「岡田マジック」。「尾花マジック」なんてのもある。マジックと書けば説明しなくていいから楽だ。これぞスポーツ紙マジック。

昨日予想した通り、日本シリーズ開催方法について疑問の声が多く挙がった。この問題については、もういいかと思ったが、あまりにもアホな記事が多く、また文句を言いたくなった。

例えば、あるスポーツ紙のコラムで”ロッテは早く優勝を決めていた阪神をじっくり偵察する余裕があった”と書いてあったが、負ければ終わってしまうプレーオフを戦っている最中にどんな余裕が有ると言うのだろう?
実際、ロッテは今年、阪神を春のキャンプからマーク。交流戦に備えてしっかり対策を練った。2ndステージ終了後からの短い時間で、さらに細かくデータを集めたという事実もある。それに対して阪神は、早く優勝を決めたにもかかわらず、分析を怠ったため大差で破れた。日本シリーズの2週間前には2チームに絞られ、その2チームが、都合の良いことに手の内を隠さず5試合も同じ球場で戦うのだ。あの5戦だけでもしっかりと分析すれば、無様な結果には成らなかったはずだ。ヤフーBBドームに現れた岡田監督をテレビカメラがとらえる場面が多々あったが、メモを取る訳でもなく、只、高見の見物をしているように見えた。

「待つ時間も戦い!」と甘えた球界に喝をいれるコラムがあっても良かったのではないか?

簡単に日本一になってしまった。あまりにもあっけなくて、プレーオフを勝ち抜いた時の喜びの方が大きかった。むしろ、準備不足で挑んできた セ・リーグチャンピオンに対して苛立ちすらある。

タイガース本来の力が出せなかったと力説する解説者がいるが、残念ながらこれが決定的な実力差と言うやつだ。第一、野球が古い。イニングが変われば戦略も変わる現代野球では、データと適応力が試される。勢いと雰囲気だけで勝ってきたチームには、大差をつけられた理由が、負けて尚、分からなかったのだろう。

例えば序盤~5回。両チームの先発投手の球数を見れば、ロッテの戦略は一目瞭然。ただ球数を投げさせているだけなのだ。それにもかかわらず、阪神バッテリーは警戒して、2-3まで粘られ、簡単にウイニングショットを見せてしまう。打者は、2巡目・3巡目になれば、球の軌道と配球パターンを頭に入れての打席となるので、突如通用していた配球が通じなくなり、試合の均衡が破られる。「いつも序盤は接戦」と評していた解説者陣には申し訳ないが、あの序盤の展開はあくまでも後半への布石に過ぎないのだ。

おそらく、セ・リーグの野球しか見ていない連中は、阪神の大敗を受け入れることが出来ずに、優勝決定の仕組みに文句を付けることが予想される。しかし、試合内容が試合内容だけに、それは空しい戯言となることは間違いない。そんなアホみたいな記事を書く暇があるならパ・リーグの野球も観るべきだ。

今日も大勝10得点。相手のミスや甘い配球を突いての得点だけに価値がある。
小林宏は球が全く走って無かったが、阪神打線の大振りに助けられた。

藤川を焦って投入した岡田采配とは対照的に、余裕のある場面で、藤田と藪田を調整登板させたのは、これからのゲーム展開を考えてのこと。先までしっかり見据えている。
(この舞台で小宮山のシェイクが観たいという欲もあるが・・・)

「試合感覚」という言い訳を許さない3勝目だった。
今日ばかりは、「4勝2敗で阪神」と言っていた解説者やインチキ占い師に「ざまあ見ろ!」と言いたい。さあ!もう一丁!

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